chocolate jesus [Tokyo/東京] fairy tale room!
東京のカフェはきれいだしおしゃれだけど、
どこかテイストにパターンがあるようなと思っていました。
老若男女が入りやすいナチュラル系かブルックリン系かインダストリアル系か…
もちろんそれも好きだけど、、
印象としては、店内の写真を撮ると茶色・灰色・黒が多くて重くなるという感じ。
机も床も木目が多く、インダストリアル系は必ずステンレスがある。
さらに席と席の間隔が狭いし、食器も耐久性やコストが重視されブツブツブツ……
(長くなる)
だからこそ、韓国のカフェやごはん屋さんが内装に捧げる熱量に惹かれるのです!
なぜこんなことを言い出したかというと、久しぶりにお店の世界観づくりに熱を感じるカフェを発見したからです! in Tokyo
しかも、茶色がない!
紹介するしかありません。
韓国のお店を紹介するという趣旨から外れますが、番外編Eat in Tokyoです。
(東京で食べるってふつうに暮らしてるだけやないか)
デザインだけでなく、飲み物もお菓子もおいしかったですよ!
chocolate jesus
このカフェは、どこの駅からも近くない、浅草・千束商店街すぐそばにあります。
この近辺の土地勘がないなら、グーグルマップに住所を入れてつれて行っていただくのがよいと思います。
私は浅草駅から歩くか、鶯谷から歩くか迷って鶯谷から歩いて、25分ほどかかったと思います。
ちんたら歩いたわけでなく、むしろ急ぎ歩きでしたが、このくらいかかりました。
着く頃には小汗かいてました。
scone
¥300くらいだったような
コーヒーのお供はこの量でいいし、注文しやすいお値段だし。
甘すぎずこれまたでかすぎずペロっと食べられます。
cheese cake
¥400くらいだったような
chocolate jesus
[営業時間] 13:00~20:00
[営業日・定休日] 月変わりなので、オーナーさんのInstagramで営業日をチェック!
[席数] 8席ほど
[最寄り駅] 入谷駅
[駅から徒歩] 約16分
[住所] 浅草5-10-3
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